※流血その他、心身ともに痛そうな表現が多々あります。






このあとまーちんに殴られる！





色んな死を見たり、人を殺していくなかで、「死」という意識そのものが大きくなりすぎたため、
生存本能により死にたくないと思う反面、死ぬのなら戦場で死にたいと考え、結果また死ねなかったと感じることが強くなった。ということです。
自殺志願者ではありませんが、死がすべての価値の基準になってしまっている。
そして、そんな自分の闇にもうすうす気付いている。

影はそんな死に場所を求める分身、普段眺める鏡の自分、理想の黒、こうあるはずの自分自身。だから強くないとむかつく。